<政党学生部代表インタビューシリーズ>日本維新の会・関東学生部代表 Frank Aramoto さん:日本には、困っている人たちを助けられるくらい強い国になって欲しい
結構勘違いされているのが、「若者は政治に関心がない」っていう方結構いらっしゃるんですけど、僕は別にそうじゃないなと思います。若者は政治に関心はあるんです。ただ実際に行動に移すことはなくて、政治にうんざりしちゃって、「もういいよ」と思ってる人たちがいっぱいいると思います。
#日本維新の会 #選択的夫婦別姓 #政治と若者
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2023/05/26
インタビュイー |
Frank Aramoto

2006年生まれ。日本維新の会 学生部 副代表(高校生代表)兼関東学生部 代表/日本生徒組合連盟 代表。私立武蔵野東小学校・同中学校 卒業。埼玉県内の私立高校に在学。自閉症の弟を持ち、英国を含む6カ国で4年間の海外生活を経験。将来は外務官僚や国際機関を経て国会議員になること、障がい者支援施設を創設することを目指している。

elaboマガジンを運営する私たちも含め、多くの若者が社会問題や政治に関心を持つようになったコロナ禍。この歴史的な災禍から少しずつ平常のペースに戻りつつある今、改めて、若者と政治をテーマに、同世代で政治活動を行っている方々にインタビューを行うことにしました。支持/不支持の問題とは別に、今一番話を聞いてみたい、あるいは疑問をぶつけてみたい政党学生部の方々にお話を伺っています。

elaboマガジン編集部の構成員には、リベラル寄りのメンバーが多く、しかし、特定の問題についてはタカ派であったり、元ネトウヨだったという人も含まれています。私たちの願いの一つは、異なる立場同士でも率直に議論できる場を継続的に作ることです。


elabo編集部
:日本維新の会、関東学生部の代表を務めていらっしゃる、高校2年生のFrank Aramotoさんにお話を伺います。先日の統一地方選挙でも維新は大きく議席を増やしました。この状況で色々な立場の人が維新に関心を持っていると思いますし、実際にどういう人たちが維新を支持しているのか、特に若い世代がどう考えているのか、私たちのメディアでもぜひ直接話を聞きたいということになりました。16歳にして維新支持を明確にし、政治活動しているAramotoさんに、今日は色々なお話をお聞きしたいと思っています。よろしくお願いします。

Frank:よろしくお願いします。



■なぜ維新なのか?


elabo編集部:まず、Aramotoさんも含めて、維新の政策のどのような点に支持者は共感していると思われますか?はたから見ていると、現状に不満を持つ人たちが、維新の勢いの良さに惹かれて吸収されているというようにも見えるのですが、特に若い維新の支持者の考えを伺いたいです。

Frank:そうですね。僕の周りの話にはなってしまうんですけど、基本的に維新の学生部の方々の思想的立場は相当幅広いのですが、若干保守の方が多いです。「自民党じゃないけど、立憲民主党はないよな」って考える人たちが維新に入る感じだと思うんですね。ただ、僕は関東なんですけど、関西にはまた別の傾向があって、維新の政治を実際に地元でやられていて、実績が残せたという実感を持っている人が支持しています。そういった意味で関西では支持率が高いのかなと思っています。

elabo編集部:「自民でもなく、立憲もないよな」というところで、維新は具体的にどの点を一番カバーできていると思いますか。

Frank:僕は共産党であれ、立憲民主党であれ、全部NOというつもりはありません。定期的に国会に行かせていただいたりとか、維新の活動以外に日本若者協議会という団体の活動がありまして、そこで共産党の方々とか立憲民主党の国会議員とかとお話しする機会があるんですけども、僕としても意見を聞いて勉強になると感じています。また共産党にも鋭い観点から質疑をしているなと感じる政治家の方がいらっしゃいます。

その中で、維新の若い支持者は、国の基盤となる国防、あるいは経済とか安全保障、外交、そういった分野において現実的な路線を求めているのだと思います。例えばウクライナ侵攻を踏まえて、現実的な選択をしているのが保守政党なんじゃないかという意見が多いですね。

一方で、立憲や共産党など左翼政党の言う通り、多様性の面、例えば同性婚とか選択的夫婦別姓とかそういった問題については変えていく必要がある。ただ伝統とか、国家の基盤となる政策に関しては、現実的、あるいは日本の伝統というものをしっかりと守っていきたい。このように考えている中道の人たちが集まりやすいんじゃないかな、という風に思ってます。

elabo編集部:Frankさん自身が維新を支持政党に選んだ理由は何ですか?

Frank:僕は日本維新の会をもちろん支持してるし、自民党も支持してるし、国民民主党もある程度支持しています。その中で維新を選んだ理由は改革をするという政党だということですね。以前の安倍政権や菅政権の頃は、まだ多少改革をしようという意識が感じられていました。今の岸田政権も、最近は外交や安全保障に力を入れています。ですが国民の生活、日本の国内の内政については、改善すべき点が多くあると思います。防衛力強化や子育て支援をするのは良いけど、財源を増税をしたり、借金をして将来世代に負担を押し付ける施策を取ろうとしているのは、私はちょっと違うかなと思います。

elabo編集部:関東、特に東京では、お金持ちの層が他の地方よりも明らかに多くて「年収1000万円では全く足りない」といった異様な世界があるじゃないですか。そんな中、自民党が世帯年収1000万円以上の子育ての支援を切ったことで、息苦しく感じているエリートの人たちが結構多いと思うのです。そうした不満を抱えるエリート層が維新に惹かれやすいのではないかと予想するのですが、いかがでしょう?

Frank:おっしゃるように、地価が高い東京・関東に住む中間所得世代は年収1000万円では厳しいこともよくあります。要は、所得制限とかがあるとギリギリ引っかかるか引っかからないかみたいなところにいる世帯が1番苦労するんです。そんな状況下でも、僕は両親に幼稚園から高校まで、ずっと私立に通わせてもらっているし、自閉症を持ってる弟も私立に通わせていて、親には凄く感謝しています。まぁそうした点から、大阪の維新が推進した所得制限なしの教育無償化に、関東の中間層が惹かれるということは理解できますね。

elabo編集部:維新の支持層は、投票率の高い60代、70代ではなく、20代から50代ですよね。れいわ新撰組もそうですが、維新の方が規模が大きい。

Frank:維新自体に勢いがあることもありますが、他の党がダメだからという理由も正直あると思っています。大阪などでは明らかに自民党大阪府連がちゃんとしていない。例えば自民党が共産党と手を組んで、維新を倒そうとしたりするので、そうすると、自民党の支持者が逆に自民党に失望して、維新支持に移行する人も増えていきます。あとは、関西外だと無党派層からの支持が増えている感じですね。ただ、まだまだ小さい政党ですし、支持母体がないので、誰かが何か失態を冒したり、明らかに維新の方向性にそぐわないことをやったりしたら、すぐに党勢が落ちていく危険性はあります。

elabo編集部:維新はポピュリズムだという意見についてはどう思われますか?

Frank:そうですね。例えば「身を切る改革」とかってすごいキャッチーで、ポピュリズム的だとかって言われるんですけど、「身を切る改革」って、別に痩せ我慢でやってるわけじゃないんです。威勢いいことを言って支持を集めたいわけでもない。政治家が身を切ったところで、そのお金で何かできるのかと言っても、小さなことでしかないと思います。ただ政治家が「身を切る」ことによって役所の雰囲気がだいぶ変わるようなんです。維新の議員は「身を切る改革」で自分の報酬まで削って、本気で政治を変えようと思っているという姿勢を見せることで、役所の方も「ちゃんとしなきゃダメだな」という雰囲気が出てくるんです。でも確かに若干ポピュリズムっぽい感じはあるし、キャッチーだし、支持も集めやすいと思うので、内実も伴っていることを、もっと訴えないといけないということは、政治家の方々ともよく話していることです。

■なぜ左派政党は日本の若者にアピールしないのか?


elabo編集部:反対に、左派政党には惹かれない理由についても教えていただけますか?私は現在留学中なのですが、先進国の多くでは、若いほどリベラルになる傾向にあるのですが、日本ではそうなっていませんよね。

Frank:立憲や共産、れいわなどの左派政党が若者から「ないな」と思われるようになった原因は、もちろん国防への考え方もありますが、何よりも審議拒否をして国会を中断させたり、牛歩をしてみたり、大事な予算委員会をスキャンダルの追求に使ったり、、。そういう所にうんざりしているのだと思います。これは間違いないです。「もり、かけ、さくら、うな丼」なんて最近は言われてますが(笑)、そんなことを追及するのであれば、政策論争をもっとすべきです。それが国会のあるべき姿です。

elabo編集部:先程、「多様性の面、例えば同性婚とか選択的夫婦別姓とかそういった問題については変えていく必要がある」とおっしゃっていましたが、そのような点では左派政党に共感するということなのでしょうか?

Frank:僕は、同性婚やLGBTQ理解増進法には全面的に賛成していますが、選択的夫婦別姓、LGBTQ差別禁止法には反対の立場です。

何故なのか順を追って説明します。まず、僕はどんな法律でも前提として「日本固有の伝統」は守るべきだという立場です。よく「先進国で〇〇をしていないのは日本だけ」みたいなことをおっしゃる方がいますが、これは当たり前なのです。そもそも、日本が約2000年間の積み上げてきた歴史や文化は、欧米諸国の文化に影響されていない貴重なものであり、その良さは絶対に守らなくてはならないのです。一方で、外交や経済、技術などの分野において他国と比較し、劣っているのであれば、直ちに修正していかなくてはなりませんが、文化的な面において、それが仮に欧米諸国に遅れをとっているのだとしても、それで日本の文化が守られるのであれば、それは変えるべきではないと思います。

選択的夫婦別姓についてですが、夫婦同姓というのは、日本社会に定着した文化だと思います。男女差別や少子化と絡めて、選択的夫婦別姓を導入しようとする方々がいらっしゃいますが、はっきり言って意味がわかりません。「夫婦同姓は男の姓に統一しなくてはならない」みたいな法文があるなら、女性差別ですが、どちらの姓に統一するかは選ぶ権利があるので、それは差別に当たらないと思います。少子化と関連付ける方も多いですが、正直、その影響はほぼ無いと言って良いと思います。子育てにお金がかかったり、恋愛至上主義的な考えがなくなってきたのが、少子化の原因であると思います。

また「選択的夫婦別姓にできないから苦しんでる人がいる」などとおっしゃる方もいますが、戸籍法を改正しなくても、実質的な夫婦別姓は可能です。高市早苗さんが正にその例です。高市さんは、「高市」という旧姓を通称として使用しています。「夫婦別姓にしたい」「もっと通称を使える場所を増やして欲しい」という方のニーズに応えるために、僕は維新が訴える「旧姓の通称使用拡大化」をするべきだと考えます。明治時代からの法制度とはいえ、日本ならではの夫婦同姓という文化はあっても良いのではないかと思います。

elabo編集部:なるほど。確かに、日本で完全に欧米諸国と同じ形で人権問題をとり扱うと、文化の違いによる歪みや軋轢が生じてうまくいかないというのも事実だとは思います。とはいえ、日本独自のやり方を模索している間に、現状の体制で不利益を被って苦しんでいる人がいる事も事実ですよね。また、現在9割の夫婦で女性の方が姓を変更しているという事実を考えるならば、この問題の背景にある文化に浸透した不平等を是正するために、制度上の旧姓使用ができれば解決というほど単純ではないようにも思います。

他の人権問題に関して、例えば現在まさに議論になっている入管法改正の問題、難民へのサポートについてはいかがでしょうか?

Frank:確かに入管法改正案には若干の疑問を感じますが、何でもかんでも難民を受け入れてしまい、日本経済や文化が停滞してしまうことは断じてあってはなりません。

同時に難民の方が祖国で大変な目にあっているのに救いの手を差し伸べられないのは、先進国として失格です。そこで維新は難民認定されるべき人はしっかりと、スムーズに認定できるような体制の構築を訴えています。

僕自身、政治活動を始めたきっかけに小学校時代のシリア難民の方との交流があります。また難民の研究をしているトルコ人留学生との関わりもあって、難民の受け入れを僕はある程度やるべきだと思っています。もちろん難民の受け入れによって失業率が上がるなどすれば、イギリスのように国民が不満を溜めることにもなりかねない、かといって、難民の方も、何年も収監されていて、受け入れ拒否です、って言われても、もうどうしようもないじゃないですか。両方の意見は正しいけど・・、正直、解決策は自分の中で出てないです。なので、この問題については、難民は絶対NOです、と拒否するのは違うんじゃないかとも考えています。



■海外経験から得た日本人としてのアイデンティティと政治家への志



elabo編集部:先ほどシリア人難民の方との交流もあったとおっしゃっていましたが、Frankさんの海外経験について教えていただけますか?Frankさんが現在大事にしている日本人として誇りもどのように育まれたのか興味があります。

Frank:僕はイギリスに4年間住んでいました。小学校1年生の終わりぐらいから現地校に入ったんですけど、イギリスの特性上、また僕が住んでいたのが西ロンドンだったのもあって、色々な人種の多様なバックグラウンドを持った優秀な子供たちが集まっていて、まるで小さな国際機関のような感じでした。性教育や宗教の授業、歴史の授業でも政治問題について討論するなど、小学校低学年とは思えないような教育を受けて、政治や社会問題に興味を持つようになりました。

日本人としての誇りについては、確かにこの時代の友人たちとの関わりが影響していると思います。僕の親友がインド人だったんです。インドで生まれて、確か二週間ぐらいでイギリスに渡って、インドの言葉を喋れない、英語しか話さない子でした。ただ、その子はヒンドゥー教徒だったので、ヒンドゥー教について色々教えてくれたんです。今度は彼に対して僕が、日本語のこととか日本のことについて教えたりもしていました。その時に日本人として誇りを持つように心がけるようになりました。

もう一つ、先ほども触れた、シリアから難民の子とクラスメイトになったことが大きいです。彼のお母さんが戦争について話してくれて、「日本のような先進国がもっと世界平和に向けてリードしてほしい」とおっしゃっていたんです。アメリカが、中国の台頭などで、世界の警察としての役目を果たせなくなってきている中で、日本とか他の国々が経済的・軍事力的にも強くなり、世界平和に向けてリードしてほしいという声を聞いたんですね。

また当時暮らしていたロンドンは、テムズ川を越えるとその先はもう本当にスラム街みたいな感じなんですよね。そしてその治安の悪さの原因の多くが、宗教・人種の衝突でした。そんな環境で小学校時代育ってきたので、結構平和で宗教や人種などで揉めない日本って実はすごい国なんだなと思うようになったのです。

こうした経験から、日本の文化は大事にしないといけない、そして経済的にも軍事的にも文化的にも、いろんな意味で強く、安倍晋三さんの言葉を借りれば、「美しい日本」を目指す必要があると思うようになったんだと思います。別に僕は、日本がトップに立ってアメリカにとって代わって世界を操るべきだと考えているわけでありません。困ってる人たちに手助けができるくらいの国になって欲しい。そう願って今政治活動をしていますし、いずれ国会議員になりたいと思っています。

■若者の政治参加

elabo編集部:最後に若者の政治参加について伺いたいと思います。Frankさんは同級生と政治の話をしますか?

Frank:結構勘違いされているのが、「若者は政治に関心がない」っていう方結構いらっしゃるんですけど、僕は別にそうじゃないなと思います。若者は政治に関心はあるんです。ただ実際に行動に移すことはなくて、政治にうんざりしちゃって、「もういいよ」と思ってる人たちがいっぱいいると思います。僕は友達と政治の話も結構するんですけど、政治に関する問題が起こると、それをネタ扱いする感じですね。海外、特にフィンランドなどのように、具体的な政治の話で盛り上がるというよりは、ネタに走ることが日本では多い気がします。

elabo編集部:欧米諸国では、政治に関心が高いのは良いのですが、世代間と地域差による政治的な対立が、日本よりも激しいところがあります。私自身は、これに関しては日本のように立場が違っても話し合えることの方が大事だと思うので、難しいなと感じています。

Frank:日本はでも、喧嘩しない・思想の対立がないというよりは、どちらかというと政治に対するタブー意識があるのかもしれません。宗教を信じている人に何か言いづらいのに近くて、政治に対して何か言っちゃうとまずいというような風潮があるのかもしれない。

elabo編集部:では、日本の若者が政治に関心を持ち、行動に移せるように促すには、どういった活動をしていけばいいと思われますか?

Frank:僕も含めて、自分が本当に痛い目に合わないと気づかないのが、日本人の悪いところじゃないですかね。(笑)政治参加は身近なことからでいいと思うんです。いくら政治に関心がないとはいえ、例えば校則の話には中学生や高校生はすごく興味があると思います。

elabo編集部:ブラック校則って結局、人権問題に直結していますしね。

Frank:そうですし、校則や学校運営に関わることが政治に関心持つきっかけになればいいなと思います。あとは、これは僕が提唱していることなのですが、生徒会を三権分立化しようという話をしています。不条理な校則が多いという現実に対してどうすればいいかってなった時に、生徒会を三権分立化したらいいんじゃないかと思うんです。

実際にそれをやってる高校があるんですよね。東京都立戸山高校です。本当に議会みたいな立法府と行政、司法がしっかりしてるんです。そういう体制になると生徒も政治的な有効性に対する感覚が生まれてくると思うんです。「あなたの一票で当選する人が変わるんですよ、だから政治に興味を持ちましょうとか」というやり方よりも、実際に自分の生活が変わったことを実感させることで「自分、投票行かなきゃ」となるのではないかなと思います。

同時にある程度自由にさせすぎてしまうと失敗してしまうこともあると思うので、「平日何時から何時まで、ちゃんと授業を受けなきゃいけませんよ」などの最低限の憲法を学校側が作る。その上で、あとは生徒に委ねるということをやると、政治の大切さを身にしみて感じることができ、もっとリーダー性のある人たちが育つだろうし、それが将来の政治につながっていくかもしれないし、民間企業でリーダーシップを発揮するってことにもつながるんじゃないかな、と思っています。

elabo編集部:今回、Frankさんのお話を聞かせていただき、賛同できない点もありつつ、様々な気付きがありました。特にFrankさんが当事者として考えていらっしゃる校則から始まる若者の政治参加については、なるほどと思わされることがありましたし、難民問題に対する葛藤には共感しました。こうした問題に対して、Frankさんはご自分の思想を持ち活動をしていらっしゃるという意味で、支持政党の言うことを鵜呑みにすることが、政治活動ではないということにも気がつくことができました。インタビューで感じた維新の「勢い」が、日本社会を今後どのように導くのか、期待と不安の両方が膨んだのも正直なところです。しかしFrankさんが16歳という若さで、ここまで熱心に政治活動をしてらっしゃることは、日本社会において何かしらの形で重要な意味をもたらすと私は信じています。改めまして、今回はありがとうございました。

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2023/05/26
インタビュイー |
Frank Aramoto

2006年生まれ。日本維新の会 学生部 副代表(高校生代表)兼関東学生部 代表/日本生徒組合連盟 代表。私立武蔵野東小学校・同中学校 卒業。埼玉県内の私立高校に在学。自閉症の弟を持ち、英国を含む6カ国で4年間の海外生活を経験。将来は外務官僚や国際機関を経て国会議員になること、障がい者支援施設を創設することを目指している。

インタビュアー |
elabo編集部
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